最初の学級裁判を乗り越え、絆のようなものが生まれつつあった一同。しかししびれをきらしたモノクマは、彼らに対し新たな一手を繰り出す。その一手とは、24時間以内に新たな“クロ”が出なければ新しい動機をつくるというものだった。